万が一ポケットWiFiをなくした時のために知っておきたいこと
ポケットwifiは外出先でも気軽にネット検索ができるため、自宅より外出先で利用されている方も多いです。
wifiの場所を探すことなくどこでもできるので、公園のベンチで座りながらネット検索を楽しむことも可能です。
小型サイズなので持ち運びも面倒ではないのもメリットでしょう。
何らかの拍子で、ポケットwifiをなくしたり落としてしまうことも十分考えられます。
そんなときは、すぐに契約会社に電話することが大切です。
端末も一緒になくなった場合は、契約会社で事前に設定していれば、端末の位置情報を検索することが可能な場合もあります。
こうすることで、大まかな位置情報をつかめるため、無くした場所をある程度特定できます。
また、契約内容にもよりますが、端末ロックをすることも可能です。
これで第三者が端末の操作を勝手に行うことを予防してくれます。ポケットwifiだけの場合でも、連絡しておくことで利用停止の措置を行ってくれます。
電源が切れていなければ大まかな位置情報をつかめるため、最寄りの交番に尋ねてみることも大切です。
拾った人が使い方に熟知している場合、悪用される恐れがありますので、放置するということだけは危険です。
必ずカスタマーサービスや交番の連絡を行うことが重要です。
そのあとで、端末の購入手続きをします。
このときsimカードの再発行手数料がかかりますので、注意が必要です。
ポケットwifiをなくさないためにも、外出時には紐でつなげたりして端末とつなげておくなどの対策が必要なので、予め万が一に備えて対策しておくことが必要不可欠だといえるでしょう。
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次に端末代金約20,000円が無料な事。通常端末を購入すると安くても18,000円。高いと30,000円のWiMAX専用端末を購入しなければなりません。
しかしGMOはこの端末料金を無料でプレゼントしてくれるため、端末代が一切かかりません。
通信制限がない
GMOとくとくBBのWiMAXは通信制限がありません。PCでYouTubeで動画をたくさん見たとしても、スマホでソーシャルゲームをたくさんプレイしても通信制限が一切かからないのが特徴です。
WiMAX2+という超高速プランの場合は7GBの通信制限があります。しかし、GMOとくとくBBのWiMAXプランだと通信制限のない高速プランを提供しているため、通信制限なしでWiFiを利用することが可能です。
首都圏以外の地方でも十分に使える
一般的に首都圏の方が基地局も多いため通信が十分に機能します。しかし上場企業であるGMOのWiMAXプランは全国各地や離島などにも通信基地を完備しているため、地方でも十分にポケットWiFiを使うことができます。とくとくBB WiMAXのお申し込みはこちら