LTEの種類と違いとは?
LTEは携帯会社各社によって名称が異なるサービスとして提供されています。
そのため私達消費者からするとわかりにくい形態となっているのも事実です。
そこで今回は現在あるLTEの種類と違いについて解説していきます。
LTE提供会社とそれぞれの違いとは
LTEは大手携帯会社の3社がそれぞれのLTEサービスを提供しています。
しかし会社によって通信速度が全く異なるため、同じLTEと言えど会社によって一長一短です。
それでは各会社のサービスごとの違いを見てみましょう。
会社 | サービス | 受信速度 |
NTT docomo | Xi(クロッシィ) | 112.2Mbps(フルLTEエリア内だと150Mbps) |
ソフトバンク | Softbank 4G LTE
Softbank 4G |
112Mbps
110Mbps(キャリアアグリゲーション内では165Mbps) |
au | 4G LTE | 75Mbps(キャリアアグリゲーション内では150Mbps) |
基本的な違いはやはり受信速度だと言えるでしょう。
キャリアアグリゲーションとは簡単に説明すると、特殊なエリア内であれば、高速通信を行うことができるというものになります。
やはり地方の方ではkのキャリアアグリゲーションのエリアが限られてしまい、LTE環境といえど得をすることができません。
都会に住んでいる人は「Softbank 4G」のサービスがキャリアアグリゲーションの165Mbpsと受信速度が一番早いエリアを利用することができるので一番オススメです。
また地方に住んでいる方に関しては、Xi(クロッシィ)もしくはSoftbank 4G LTEのサービスを利用するのがおすすめだと言えるでしょう。
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